ウェアラブル手術用照明

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無影灯の光をウェアラブルに
外科医の“Customer experience”から新しい形へ

様々な環境下で外科医が抱えるストレスを減らし、
よりよく見える光を届けたいという想いは
“無影灯を
ウェアラブルに”という
新たなコンセプトにたどりつきました。

ウェアラブル手術用照明ウェアラブル手術用照明made in japan
CONCEPT

無影灯の光をウェアラブルに

医療用照明は様々存在しますが、従来それらの多くは、「明るさ」か「機動性」、そのどちらかを特徴とするものでした。

OPELAⅢは唯一、無影灯の明るさをそのままにウェアラブルにし、さらに明るいだけの眩しい光とは一線を画す、無影灯の光の質にまでこだわった他とは異なる新たなカテゴリーの照明です。

無影灯の補助灯としてはもちろん、ベッドサイドや診察室、災害現場や車両など、様々な環境で、ポータブルな無影灯としての使用が可能です。

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ユーザーレビュー

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日頃よりOPELAⅢをお使いの先生方に、進化したOPELAⅢCxに対する印象をお聞きしました。

各診療科におけるOPELAⅢの光の評価は、
『OPELAⅢの有用性』インタビュー動画もしくは紙面にてご覧いただけます。

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買わずに気軽に導入できる
“サブスク型”レンタルサービス

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スマートプラン
  • ずっと使うか
    分からない
  • 購入費用を
    捻出するのが
    難しい
  • 修理、消耗品に費用はかけたくない
  • 日常的に使ってみてから購入を検討したい

このようなケースにぴったりの
独自の長期レンタルプランをご用意しました。

月額サービス利用料

34,000円/月(税抜)で
今すぐご利用が可能です
ウェアラブル手術用照明

よくあるご質問

  • 従来の医療用照明と何が違うのですか?

    無影灯とヘッドライトと比較すると、それぞれ下記のような違いがあります。

    • 無影灯との比較

      無影灯と異なるのは「光源の場所」です。無影灯は天井や壁に設置されるものや自立式のものがありますが、OPELAⅢは目線に近い額の上に光源があります。そのため、OPELAⅢを使えばこれまで術者の頭の影になっていた場所や深部を術者目線で見たままに照らすことができます。

    • ヘッドライトとの比較

      従来の一般的なヘッドライトと異なるのは「光の質」です。OPELAⅢは、高照度に加え、減影効果、術野の側壁と深部を照らす、目が疲れにくい、など、明るいだけの眩しい光とは違う、「光の質」にこだわった製品です。

  • どのような場合にOPELAⅢが活用できますか?

    無影灯の補助灯としてはもちろん、
    ベッドサイドや診察室、災害現場や車両など、様々な環境で、
    ポータブルな無影灯としての使用が可能です。

  • 明るさはどのくらいですか?

    OPELAⅢCx・・・160,000Lux
    OPELAⅢ・・・145,000Lux
    ※照射距離400mmにおける中心照度(照射範囲最小径の時)

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